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2018.06.17

企業のTwitter運用でやってはいけないこと

お久しぶりです。約二ヶ月前に「なぜウェブ集客でブログを書かないといけないのか?」というエントリーを書いておきながら全く更新できていませんでした。

今回は企業のTwitterの運用について書いてみようかと思います。

と言いますのも、私も普段からTwitterを頻繁に利用していて、企業の公式アカウントも結構フォローしています。
しかし、そのうち結構な数の公式アカウントをミュートまたはリツイートを非表示にしている状態です。

何故公式アカウントをフォローしておきながら、ミュートやリツイートを非表示にするのか。
今回はユーザ目線で「うざい」と思う公式アカウントの運用をピックアップしようと思います。

 

ツイートが多い

まず一番初めにミュートまたはフォロー解除するきっかけになるのはこちらです。

自分のTL(タイムライン※ツイッターのフォローユーザのつぶやき一覧)にそのアカウントのツイートばかりだと、他のフォローユーザのツイートの見落としにもなりますし、サービスや広告関連のツイートの場合は単純に目障りです。

これは後述するツイートの内容でも触れますが、マーケティングを意識しすぎているのか、ツイートの多い公式アカウントは大半が自社の製品のPRや広告ばかりになることが多いです。

単純に目障りというのもありますが、セールスを受けるためにフォローしているわけではないので、いくら興味がある企業のアカウントでもイラっとしてしまい、ミュートまたはフォロー解除をしてしまうきっかけになります。

ただし、面白いツイートやリプライにも反応するような、ユーザよりの運用をしている場合は例外です。もちろん限度はありますが。

 

ツイートの内容が広告やPRばかり

ツイートの多さでも触れましたが、ツイートの内容が自社製品の広告やPRばかりの場合も注意が必要です。

マーケティングとしてSNSを運用する以上、PRも必要だとは思いますが節度が大事です。

製品のファンはそんなアカウントでもフォローし続けてくれるかも知れませんが、人気のある企業アカウントのように多くの人に受け入れられることはありません。

Twitterを上手く運用している「SHARP シャープ株式会社」や「株式会社タニタ」などはリツートやPRでも面白いコメントをされているので、これだけ受け入れられているのです。

 

リツイートを漫然とおこなう

こちらも良くあるのですが、リツイートが多いのも問題です。

リツイートはそのアカウントですらないどこかの誰かのツイートを見せられるわけでして、そういったものがTLに並ぶだけでもうんざりするユーザは居ます。(僕はリツイート多いなと感じたら即非表示にします)
※たまに名言とかリツイートしてる公式アカウントみるとアホかな?って思っちゃいます。

例えば自社のサービスについて書かれた記事や、関連サービスなどに関することをリツイートすることは正しいですが、その場合もただリツイートするだけでなく、なにか気の利いたコメントをつけることでぐっと受け入れられやすくなります

 

スベるツイート

これに関してはユーモアのセンスが問われる部分でありますが、面白いことを言おうとして滑ってるツイートも嫌われます。

特にSNSやネットでの流行りに乗る場合などは、最低でも1ユーザとして理解できる範疇で行いましょう。ネット上ではにわか知識は信じられないくらい批判を浴びます。ハッシュタグの流行に乗る場合は、ある程度リサーチしてからにしましょう。

分からない分野に無理に入っていかず「○○が流行ってるけどなんだろう・・・?」くらいのツイートをすると、詳しいユーザがリプライで教えてくれます。

あえて分からないことを分からないと言う方が親しみがもてますし、教えてもらったことを実践すればその経緯を知る人からするとほほえましいものです。

あと明らかに「バズらせたいんだろうな」と透けて見えるツイートは個人的に醒めた目で見てしまいます。

 

まとめ:Twitterは基本的に個人の領域であり企業はお呼びでないことを理解する

最後になりますが、SNSは個人間の利用が主であり基本的に企業はお呼びではないのです。むしろ排他的ですらあります。

個人間で楽しんで使っているところに、広告やPRがバンバン流れてきたらそれだけで嫌われる要因となりえます。

もし「製品のファンだけにフォローしてもらえばいい」と開き直るなら使わないほうがマシだと思います。興味を持ったファンになる前のユーザに嫌われるデメリットの方が大きいからです。

Twitterという個人が強いサービスでユーザに親しんでもらえるような運用をしてファンを増やすつもりであればユーザに迎合する必要があるでしょう。

せっかく興味を持ってフォローされた以上、しっかりと掴んで離さない運用を目指してください。

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